【読み方】:ニジュウゴバントイウセンシュ

「25番という選手」とはプロ野球選手の新井貴浩のことである。

元ネタはカープかたりべの会会長の渡部英之さんの言葉。
テレビでのインタビューにおいて店に飾られているサインの中で「ここちょっと消えてますね 25番という選手がいたんですけど」と言いながらサインが塗りつぶされている部分が映し出された。

この25番という選手は広島を出ることはないと子供に3年間言い続けたが結局最終的に阪神タイガースへと移籍してしまった。
このことから当時のファンから怒られてサインが塗りつぶされたと考えられる。
※2014年2月9日:文言を一部修正しました。ご指摘頂きありがとうございます。