【読み方】:タフィーモアキレトッタワ

「タフィーも呆れとったわ」とは清原和博のセリフである。

元ネタは2005年の4月21日における巨人対阪神戦。
ホームラン数が499となっていた清原と対戦した藤川球児がフルカウントの時にフォークボールを投げて清原が空振り三振となった。

清原はこの時にストレートではなくフォークボールを投げた事に対して激怒。様々な文句を言い、その中の1つが「タフィーも呆れとったわ」であった。

阪神タイガースが大量にリードしていたこともあり、ここは正々堂々とストレートで勝負をしてほしかったという意味を含んでいると考えられる。

また、タフィーとはタフィー・ローズのことであると推測される。