【読み方】:セイイハコトバデハナクキンガク

「誠意は言葉ではなく金額」とはプロ野球選手の福留孝介の言葉。
2007年の年俸交渉時に述べた。
誠意を見せるという言葉は良く言われるが、言葉ではなくお金で誠意を魅せてほしいということを表している。

この2007年当初にはゴネるための話としてあまり良い印象をもたれていなかったが
2011年の東日本大震災において100万ドルを寄付したことから、「誠意は言葉ではなく金額」について有言実行したということで評価されるようになった。