【読み方】:ゼッタイニユルサナイ カオモミタクナイ

「絶対に許さない。顔も見たくない」とは本当に許せないことが起きた時の激怒の言葉である。

元ネタは日本ハムの金村投手の言葉。
5年連続二桁勝利がかかった試合で、試合を3店差でリードしていたものの5回裏二死で交代させられてしまった。
そしてそれが原因となり5年連続二桁勝利を行うことができず9勝に終わった。

この時にインタビューで「絶対に許さない。外国人の監督だから個人の記録は関係ないのでしょう。顔も見たくない」と発言しており、これがインターネットユーザーに広まった。
そして真ん中の部分が削除されて「絶対に許さない。顔も見たくない」が何か怒った時の台詞として掲示板等で用いられるようになった。