【読み方】:オクスリノジカンダネ
「お薬の時間だね(ニッコリ」とは巨人の小笠原選手に対して用いる言葉である。
なんJにおける設定であり、
過去のことを思い出そうとする小笠原選手に対してHARA監督が「お薬の時間だね(ニッコリ」としてお薬を投与しようとする。
小笠原選手はインターネット上でネタとして、これまでありとあらゆることを行って来たことになっている。そして多くの出来事があり、巨人へと移籍しておりその時のことは忘れるべき記憶とされている。
そのため小笠原選手が記憶を思い出そうとすると巨人の監督であるHARA氏が、薬を投与してまた忘れさせようとする。
「お薬の時間だね(ニッコリ←ニッコリじゃねえ」と突っ込みをいれるユーザーもおり、
こうした設定を嫌う者もいる。
またあくまで設定であり、実際にはこのようなやりとりは無いと考えられる。