【読み方】:ビッグニナロウ

「ビッグになろう」とは青山に土地を買い、カイエンに乗りたいと考えた時に発する決意の言葉である。

元ネタはプロ野球選手の斎藤佑樹投手がテレビで発言した言葉。
青山近辺を車で移動しながらインタビューをしている時に青山のおしゃれな風景やカイエンなどを見て、これらを自分のものにしたいと考えるようになった。
そして「うわあ 頑張ろう ビッグになろう」と発言した。

この発言がとても素直な感想であったことから、インターネット上でも共感を呼び話題となった。これ以降、この時の1シーンがネタとして良く使用されるようになっており、野球や斎藤佑樹投手に関する話題の時に書き込まれることが多い。