【読み方】:エクストラセイカリレー

「エクストリーム聖火リレー」とはエクストリームな聖火リレーに名付けられる愛称である。

起源は2008年北京オリンピックにおける聖火リレー。
聖火リレーを巡って様々な妨害や抗議活動が展開され、聖火リレーが無事に行うことができるのかが注目された。

ここからインターネット上で議論や投稿がなされ、妨害があればあるほど高得点になるエクストリームスポーツとして形作られることになった。
例えば協議中に聖火が消えた場合1回あたり1500点など。