【読み方】:ワタシハエフエフジュウヨンヲツヅケルヨ

「私はFF14を続けるよ」とは、あるFF14プレイヤーが発した言葉およびそのプレイヤーによって行われたFF14内の運動行為の事である。

2010年9月30日にスクウェア・エニックスから発売されたFINAL FANTASYシリーズの最新作MMOPRGとして話題となった「FINAL FANTASY XIV」だったが、オープンβより問題視されていた数々の問題が発売直後にも改善されず、プレイヤーのみならずネット上でも批判が相次ぎ、徐々にプレイヤー人口が減って行った。

接続者数がスクウェア・エニックスが想定した規模よりはるかに下回り、
ピークの時間帯なのにもかかわらず全世界で3万人を切るという不人気ぶりとなった。

発売後のバージョンアップにより様々な修正が加えられたが、
すべての不具合が改善されるに至らず通常のゲームとしての水準を満たしておらず、
運営側が無料期間を延長するなど手段を講ずるも批判は出続け接続者数は減る一方であった。

そんな中、上記のあるプレイヤーが行った発言および行動である。
以下その行動の書き込みとなる。

ある活動を始めました。
活動内容は極めて単純なものです。プレイヤーに呼びかけること。

「WE LOVE EORZEA! ただ今『続けるよ!キャンペーン』実施中です。
一日一回、LS内やPT内で『私はFF14を続けるよ』と言いましょう!
それを聞いた方は『私も続けるよ』と返してください!少しだけ不安な空気が
和らぐかもしれません。その絆を大切に!28日まで続けますよ~!」

上記内容を、歩きながら、Sayとエモをおりまぜて、
迷惑がかからないように呼びかけ続けました。
いきなり思いつきで始めた割には、わずかながら手応えを感じることができました。

名言として扱われることがある言葉。