【読み方】:ドーントキテガシャーン

「ドーンときてガシャーン」とは打ち取られた時に感激すした際に発する言葉である。

元ネタはソフトバンクホークスに所属する内川聖一の言葉である。
横浜ベイスターズからソフトバンクホークスへと移籍した内川聖一は2011年4月5日にダルビッシュと対戦し、打ち取られた。

この時のインタビューにおいて以下のセリフを発した。
「変かもしれませんが、打ち取られてうれしかった。セ・リーグでは味わえなかったドーンときて、ガシャーンとやられる感覚。あんな投手を打たなければいけないと思うと、わくわくした」

この「ドーンときて、ガシャーンとやられる感覚」という言葉が非常に特徴的であったことから良くわからないが「ドーンときてガシャーン」な事柄が起きた時に書き込まれるようになった。