【読み方】:アベシ

「あべし」とはダメージを受けた時の擬態語である。

元ネタはマンガ「北斗の拳」においてケンシロウにやられた人物が最後に叫ぶ断末魔。
ここから、深刻なダメージを受けた場合などに使う様になった。
元ネタが同じ類義語としては「ひでぶ」や「たわば」などがある。

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