やってしまいましたなあ

【読み方】：ヤッテシマイマシタナア

「やってしまいましたなあ」とは本来やってはいけないことをやってしまった相手に対して用いる言葉である。

元ネタはオリックスバファローズと阪神タイガースとの対戦時に阪神タイガースが5点リードしているときに盗塁をしたことに対するオリックス岡田監督のコメント。

「やってしまいましたなあ」の他にも「これは大変なことやと思うよ」や「コレは教育やろなあ」といったぼやきを言っており、現在インターネット上ではこうした言葉がネタとして用いられるようになっている。