【読み方】:ボクガトイレサ

「僕がトイレさ」とは自分自身がトイレであることを告白する言葉である。

元ネタはアニメ「ニニンがシノブ伝」における忍者のセリフ。
5話において怪談をしようとする登場人物達が妄想を行い、その妄想シーンでの言葉。

トイレに行けず困っている人に対して、自らがトイレであることを表明する。
アニメの世界でも妄想の上で成り立つ話であり、現実世界で「僕がトイレさ」と言うと非常に危ない事になる可能性があるためタブーに近い言葉となる。

もしも「僕がトイレさ」と言って警察がやってきた場合、ネタでは済まされないため注意が必要である。