【読み方】:ダンネンナガラ

「だんねんながら」とは「残念ながら」を意味するスラングである。

元ネタはリーブ21のテレビCMにおける社長の言葉。
「残念ながら、リーブ21の発毛は、100パーセントではございません」という台詞の「残念ながら」という部分が一部の視聴者には「だんねんながら」と聞こえた。

そしてインターネット上で「だんねんながら」と面白おかしく使われるようになった。
空耳と呼ばれるものの1つ。