【読み方】:ナントキグウナ

「なんと奇遇な」とはとても奇遇な事があった時の言葉である。

元ネタはマンガ「ラブげっちゅ」中に収録されている「王様と私」における1コマ。
男女共に通常1つしかない、あるモノが2つあることを知ったことから思わず発した。

このマンガ自体がとても特徴的であったこともあり、インターネット上で広まり
何かとても稀な偶然が起きた時に「なんと奇遇な」と書き込まれるようになった。
元ネタがホモマンガであるため、使用する際には注意が必要である。