【読み方】:リッチメディアコウコク

「リッチメディア広告」とは通常のバナー広告よりも情報量が多い広告のことである。

一般的なバナー広告は静止画だが、リッチメディア広告の場合音声や動画を用いることが多い。
そのため情報量としては多くなり、多くの情報をユーザーへと伝えることができる。

最近では広告にマウスの一定期間乗せると動画が開始されるなど新しい広告表現が産み出されている。

こうしたリッチメディア広告としてはFlashやDHTMLなどを利用して作成されることがある。