【読み方】:ワタシハイッコウニカマワン

「私は一向に構わん」とは周囲の状況は関係ないということを相手に伝えるためにつかう言葉である。
元ネタはマンガ「グラップラー刃牙」において言った烈海王の言葉。

ヘクター・ドイルが一般人の多いモール内で戦闘することなどに対して心配する言葉を発した時に、「私は一向に構わん」と切り捨てた。
この言葉が特徴的であったことから、インターネット上では常識的に考えた場合には考慮すべき点について一切を無視して切り捨てる時に「私は一向に構わん」と書き込むことがある。