【読み方】:オレハ…スーパーベジータダ

「オレは…スーパーベジータだ」とはスーパーベジータになった時に親指で自分を指しながら言う言葉である。

元ネタはマンガ「ドラゴンボール」におけるベジータのセリフ。
セルとの戦闘において、セルが「きさま…ベジータだろ!? 違うのか…!?」と質問した時の回答として述べた。

精神と時の部屋で修行を行い、スーパーサイヤ人の第二段階へと変化することに成功したベジータが自信満々にニヤリとしながら右手の親指で自分を指しながら言っている。

この後にセルが変化したことでボロボロにやられてしまうことからそのギャップから注目される1コマとなっている。