【読み方】:オドリャクソモリ

「おどりゃクソ森」とは雨森に対して罵倒する際に使用する言葉である。

元ネタはマンガ「はだしのゲン」における主人公のゲンの台詞。
同級生の雨森がゲンの住むバラックで大便をしようとしたことから、それ以来ゲンがクソ森と呼ぶようになった。

そして何か雨森がしでかした時にゲンが「おどりゃクソ森」と叫ぶ様になった。
また、インターネット上では名前に「森」がつく人物が常識外のことをした時に「おどりゃクソ森」とコメントすることがある。