【読み方】:バヌケ

「バヌケ」とはマンガ「黒子のバスケ」の愛称である。
黒子のバスケはタイトルの通り、バスケットマンガだがプロでも見ないような超絶技を学生が披露することが多く異次元バスケと呼ばれることがある。

そうした通常の次元のバスケではないということを示すために、バスケではなくこれはバヌケだと呼ぶユーザーが現れ広まった。

同じく超次元でテニスをしていると言われる「テニスの王子様」が元々テニヌと呼ばれており、バヌケはそのテニヌからの発想で産まれた言葉であると考えられる。