【読み方】:ピュアミネ
「ピュア峰」とは「黒子のバスケ」における帝光中学時代の青峰大輝の愛称である。
青峰大輝は作品上では暴君の様な性格をしたキャラクターであったが、単行本5巻において彼の中学時代の描写がなされた。
この時の青峰はバスケットボールのことが大好きであり、キラキラとしたさわやかなスポーツ少年であった。
そのため現在とのギャップが激しくピュアな青峰であることから「ピュア峰」とファンの間で呼ばれるようになった。
インターネット上では「黒子のバスケ」におけるファンが集まるコミュニティや掲示板、イラスト投稿サイトなどにおいて用いられることがある。