【読み方】:ゼツボウハンバーグコウジョウ

「絶望ハンバーグ工場」とは常にハンバーグをこねる作業を行う工場のことである。
元々はオカルト板におけるスレッド。シリーズ化しており1番目の書き込みにはこの絶望ハンバーグ工場の説明が記載される。

やあ
ようこそ、絶望ハンバーグ工場へ
この工場は電波だから、まず聴いて落ち着いてくれ。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔三度までって言うし、
謝って許してもらおうとも思っていない。
だが、このスレタイを見たとき、
君は、きっと言葉では言い表せない
絶望や怒りみたいなものを
感じてくれたと思う。
急遽このスレを立てたんだ
では働いてくれたまえ。

(ここは、恐怖の絶望ハンバーグ工場…
入ったら最後、死ぬまでハンバーグをこねるしかない…
なんだ?この肉は?本当に牛肉なのか?
脱走を企てた奴もいるが、皆警備員に撃たれるか、
捕まって何処かに連れて行かれた…未だに帰ってこない…
君は新入りかい?
長生きしたければ、おとなしくハンバーグをこねるんだな…
おっと、警備員が来た。作業に戻らねば…
ぺちこねぺちこね…)

上記のスレッドの中ではユーザーは常に「ぺちこねぺちこね」と書き込みその文章の間に(〇〇)とかっこ書きで話したい内容を書き込む。
ハンバーグをこねながらヒソヒソ話をしているといったシチュエーション。