【読み方】:ドウアガイテモゼツボウ

「どうあがいても絶望」とはどのようにやっても絶望の結果となってしまう際の言葉である。

元ネタはゲーム「SIREN」におけるキャッチコピー。
SIRENはホラーゲームであり、その怖さを如実に表したキャッチコピーとなっている。

これ以降、「どうあがいても」といった言葉がインターネット上で広まり
ネタとして用いられるようになっている。

例えば全く勉強をしておらず「大学受験、どうあがいても絶望」と書き込むなど。