【読み方】:チームガバラバラジャネエカ

「チームがバラバラじゃねえか」とは大分トリニータにおけるサポーターの怒りの声である。

元ネタは2009年の大分トリニータと鹿島アントラーズとの対戦後のサポーターの声。
この時大分トリニータは連戦連敗が続いており、試合終了後にサポーターが選手たちに対して「チームがバラバラじゃねえか」と叫んだ。

この時に大分トリニータの高松大樹と上本大海がサポーターとやりとりをしている姿がテレビ画面上に映り、その流れが印象的であったことから視聴者の間で話題となった。