【読み方】:インフラレッドデータコミュニケーション

「インフラレッドデータコミュニケーション」とは赤外線通信のことである。

元ネタは「中二病でも恋がしたい!‎」中での言葉。
同作品では一般的な名称をあえて中二病的な言葉に変換して用いることがあり
インフラレッドデータコミュニケーションもそうした言葉の1つ。

名前から推測するに
インフラレッドデータが赤外線を表し、コミュニケーションが通信を表す。

メールアドレスを赤外線通信で交換することを
「エレクトロプロトコルコードをインフラレッドデータコミュニケーション」と呼ぶ。