【読み方】:バッチャガイッテタ

「ばっちゃが言ってた」とは自分の意見を遠回しに言ったり、説得力を持たせるために使用する言葉である。

元ネタはアニメ「舞-乙HiME」における主人公アリカ=ユメミヤの口癖である。

ことあるごとにおばあちゃん(実際には血はつながっていない)が言っていたということで「○○ってばっちゃが言ってた」と話すことからインターネット上で話題となった。

現在でも2chやブログ、Twitterなどを中心に
何か自分が言ったと主張すると反感を買うような時に
「○○はダメだってばっちゃが言ってた」などと
遠回しに言う時に使用されることが多い。