「節子!それ○○とちゃう!△△や!!」とは相手の間違いを指摘する際に使用する言葉である。
元ネタは火垂るの墓で、主人公の清太が妹の節子に対して言った言葉。
○○と△△の部分を適時変えて使用する。
火垂るの墓でのワンシーン
(赤字が元になったと思われる言葉)
清太:節子遅うなってごめん。今白いお粥さん炊いたるさかいな。
節子:上行った、下行った。あっ止まった。
清太:うまいこと卵もかしわも買えたんやで。節子、何舐めとるんや。これおはじきやろ。ドロップちゃうやんか。今日は兄ちゃんええもん持ってきたんや。節子の大好きなもんやで
節子:兄ちゃんどうぞ・・・
清太:なんや節子
節子:ご飯やん。おからも炊たんもあげましょうねどうぞお上がり、食べへんの
清太:節子、ほら西瓜や、すごいやろ、盗んだんちゃうで。ほら西瓜や。
(清が西瓜を割って、節子の口に入れてやる)
節子:おいしい・・・
清太:待っててや、すぐ卵入りのお粥さん作ったるさかい。西瓜ここへ置いとくさかいな
節子:おおきに・・・・
節子:上行った、下行った。あっ止まった。
清太:うまいこと卵もかしわも買えたんやで。節子、何舐めとるんや。これおはじきやろ。ドロップちゃうやんか。今日は兄ちゃんええもん持ってきたんや。節子の大好きなもんやで
節子:兄ちゃんどうぞ・・・
清太:なんや節子
節子:ご飯やん。おからも炊たんもあげましょうねどうぞお上がり、食べへんの
清太:節子、ほら西瓜や、すごいやろ、盗んだんちゃうで。ほら西瓜や。
(清が西瓜を割って、節子の口に入れてやる)
節子:おいしい・・・
清太:待っててや、すぐ卵入りのお粥さん作ったるさかい。西瓜ここへ置いとくさかいな
節子:おおきに・・・・