【読み方】:ショウジキスマンカッタ
「正直スマンカッタ」とは申し訳ないと思った時に用いられる言葉である。
元ネタはプロレスラーの佐々木健介の発言。
2001年3月20日に行われたプロレスイベントにおいて、藤田和之に対して以下の様な発言を行った。
藤田、正直、スマンカッタ、ベルト。でも、今、俺はもう失うものは何もない。リングに上がるんだったらとことんやる
この時の正直スマンカッタが特徴的であり本当に申し訳ないという気持ちがこもっていたことからインターネット上でも使われることになった。
最初はふざけて煽っていたが、それによりユーザーが不幸せな目にあってしまった時などに謝罪の意を込めて「正直スマンカッタ」と書き込まれる。