正直、スマンカッタ

【読み方】：ショウジキスマンカッタ

「正直、スマンカッタ」とは申し訳ないと思った時に発する言葉である。

元ネタはプロレスラー佐々木健介の発言。
佐々木健介が藤田和之とタイトルマッチをおこなうはずが
その対戦前にスコット・ノートンに敗れてしまったために
藤田とタイトルマッチをおこなうことができなかった。

その時に佐々木健介が「正直、タイトルを守れずすまなかった」と発言したことが発祥。通常プロレスラーは威勢の良い言葉を放つが、正直に謝ったことで皆にインパクトを与えた。

AAにもなっており、以下が「正直、スマンカッタ」のAAである。

上記は佐々木健介を表したもの。
インターネット上では自ら正直に謝る時などに使用される。