【読み方】:ヘンタイトイウナノシンシ

「変態という名の紳士」とは変態な男性のことである。

例えばネクタイを着用してはいるが、他は全裸の男性であるなど紳士的な対応を一部もしくは全部に入れながらも客観的に見ると変態な紳士に対してこのように言われる。

元ネタはマンガ「ギャグマンガ日和」におけるクマ吉くんのセリフ。
「違うよ。ボクは変態じゃないよ。ボクは下半身を露出させてると何か興奮することに気付いただけなんだ。
変態じゃないよ。仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ
こんなことでいちいち警察呼ばれたら、ボクもうトイレとか家でしかパンツ脱げないじゃないか!!」

上記の言葉が非常に特徴的であったことからインターネット上で変態行為を行うユーザーが変態紳士であるということで自らを肯定しようとしている姿が見られる。