【読み方】:へんじがない、ただのしかばねのようだ

「へんじがない、ただのしかばねのようだ」とは屍を調べた時のセリフである。

元ネタはゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズにおける屍を調べた時に表示されるもの。
「ただのしかばねのようだ」とばっさりと切り捨てる言い回しが面白いことから話題となりゲームをしたことがない人物でも知られるようになった。

そのため他のゲームやマンガにおいても「へんじがない、ただの○○のようだ」といった様にパロディやオマージュとして用いられるようになった。
ゲームから由来する有名な言葉の1つ。