【読み方】:ブロントゴ

「ブロント語」とはブロントさんの書き込みから発生した独特の言い回しである。

元々はは2003年頃に2chのネトゲ実況板に現れたブロントさんと呼ばれるユーザーの書き込みである。
例えば「俺の怒りが有頂天」や「俺の知り合いが極級のハッカー」などタイプミスや厨二病的発言が目立つ。

ブロント語の例:
■不良だから喧嘩も強いしバイクもヘルメットかぶらないで乗る
■ちょっとわずかに言い方が誤用だっただけで揚げ足取りかよ…
■俺も知り合いのハッカーの山脈がある
■俺の知り合いが極級のハッカー
■親とか呼ばれて一巻の終わり
■ダイヤモンド・パワーの精神力 鋼のように硬い精神力って意味だよ
■何か粘着がいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるが時代は進んでる