【読み方】:ラヨダソウスティアーナ
「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」とは別れの際に使用する合い言葉である。
妄想が強い人物が空想の世界で話をし、相手と別れる際に「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」と述べる。
転じて2chなどにおいて文章の最後に挨拶代わりに書き込むことがある。
空想上の組織であるカノッサ機関の幹部「ファイナル•エージェント」が残した言葉でもある。
元ネタは以下の書き込みである。
862 :(‘A`) :05/02/25 21:20:29
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。