【読み方】:タメサレルダイチ

「試される大地」とは北海道を意味する隠語である。

元々は北海道庁の「北海道イメージアップ・キャンペーン」というキャンペーンにおけるキャッチフレーズ。

周囲から試されるというよりも
自らを自らで問う、と言う意味や世の中に問うていくといった意味が込められた言葉。

そのため、どちらかというとプラスのイメージで捉えるべき言葉だが
インターネット上では茶化す目的で使用される事が多い。
都道府県の隠語のうちの1つとして用いられている。