【読み方】:ハラペコグウグウマル

「腹ペコぐうぐう丸」とはお腹がへっている時の状態である。

元々は「激おこプンプン丸」という怒っている状態を意味する若者言葉がマスコミに取り上げられ有名となり、様々な派生語が生まれた。
腹ペコぐうぐう丸もそうした派生語の1つであり、お腹がへってしまい、ぐうぐうと鳴っている状態を指している。

インターネット上では主にTwitterなどにおいて昼食時や夜中などに「すごい腹ペコぐうぐう丸」などと書き込まれることがある。