「ゲーム」の記事一覧

【読み方】：オキコイン 「置きコイン」とはゲームセンターの筐体の上に硬貨を置いておくこと、もしくは置いてある硬貨のことである。 このような置きコインが見られる理由としては、誰も並んでいないゲームにおいて連続してゲームをプ […]

【読み方】：ドンダー 「ドンだー」とはゲーム「太鼓の達人」プレイヤーの愛称である。 太鼓を叩くドンという音とかけた言葉。 太鼓の達人は2001年に発売されたゲームであり、シリーズ化されゲームセンター用の筐体版では2010 […]

【読み方】：ショケンプレイ 「初見プレイ」とは該当のゲームやシナリオなどを初めてプレイすることである。 特に情報をインプットしておらず、その場で初めて内容を知るという状態。 但し、該当のゲーム自体が初めてのプレイではなく […]

【読み方】：マワシプレイ 「回しプレイ」とはゲームセンターにおいて仲間同士でゲーム機を占領し、交代しながらプレイを続ける行為のことである。 仲間内で回すことから回しプレイと呼ばれている。 人気のゲームなどでは他のプレイヤ […]

【読み方】：ハウスバチ 「ハウスバチ」とは太鼓の達人における家庭用のバチ（コントローラー）のことである。 バチとは、太鼓を叩く棒の名称であり、本物のバチ以外にはゲーム「太鼓の達人」シリーズにおけるコントローラーが有名。 […]

【読み方】：レンコ 「連コ」とは「連続コイン」の略であり、ゲームセンターにおいて連続してコインを投入する行為のことである。 人気のゲームで、列を作っているような場合に連続してコインを投入し自分だけ何回もゲームをプレイする […]

【読み方】：カリゲー 「狩りゲー」とはモンスターを狩ることを主目的としたゲームの総称である。 大小さまざまなモンスターを狩ることによってレベルが上がったりストーリーが進行していくスタイルのゲームであり、代表的な狩りゲーと […]

【読み方】：バヨエーン 「ばよえーん」とは相手を感動させる呪文である。 元ネタはゲーム「ぷよぷよ」における主人公アルル・ナジャの呪文。 シリーズによってその効果は若干違い、無印では相手を感動させることができ、はなまるなど […]

【読み方】：イギアリ 「異議あり！」とは裁判中に意義があった時にかける言葉である。 元ネタはゲーム「逆転裁判」シリーズ。 相手の弁舌の間に何か意義があった時に指をさして大声で「異議あり！」と叫ぶ。 これが本ゲームの大きな […]

【読み方】：クニヘカエルンダナ　オマエニモカゾクガイルダロウ 「くにへ かえるんだな。 おまえにも かぞくが いるだろう…」とはゲーム「ストリートファイターⅡ」におけるガイルが勝利した時のセリフ。 ガイルはストリートファ […]

【読み方】：ソンナコトヨリオナカガスイタヨ 「そんなことよりおなかがすいたよ」とは重要な事もあるが、それはさておきお腹がすいてしまった時のセリフである。 元ネタはアイレムが開発するゲームにおける選択肢。 セリフの選択肢の […]

【読み方】：カラダガカッテニ 「体が勝手に」とは望んではいないが体が勝手に動いてしまう状態の時に言う言葉である。 元ネタはゲーム「サクラ大戦２」における大神一郎の言葉。 風呂場に誰かがいそうな状況における行動の選択肢とし […]

【読み方】：オーバーキル 「オーバーキル」とは不必要に過剰な力によって相手を倒すことである。 例えばレベル1の相手に対してレベル99の者が奥義を使って攻撃をすることなど。 ゲームの中にはオーバーキルを行うことによって通常 […]

【読み方】：ガードキャンセル 「ガードキャンセル」とはガードによる硬直状態をキャンセルして、別の行動を起こすことができるゲーム上のシステムである。 これまで対戦格闘ゲームではガードを行うと一定の時間行動ができないシステム […]

【読み方】：ヒャメロー 「ﾋｬﾒﾛｰ」とはゲーム「ロックマンゼロ2」における賢将ハルピュイアのセリフ。 アームドフェノメノンよ呼ばれる飛行機の形態になり、攻撃をする際に言う。 本来であれば「やめろー」と言っているのだが、 […]

【読み方】：ステサゲ 「ステ下げ」とは相手のステータスを下げる行為のことである。 主にゲーム「ダークソウル」において話題となっており、対戦相手のステータスをチート行為によって下げてしまう。 他人のデータを壊しステータスを […]

【読み方】：マモレナカッタ 「マモレナカッタ」とは誰かを守ることができなかった時に用いる言葉である。 元ネタはゲーム「テイルズオブグレイセス」におけるアスベル・ラントが戦闘不能に陥った時の言葉。 アスベルはゲーム中で何度 […]