「ネットスラング」の記事一覧

【読み方】；サイマー 「サイマー」とは債務者を意味するスラングである。 債務を負う人ということで「債務」と「er」を組み合わせて「サイマー」と一部の人々に呼ばれている。 債務者は何かしらの事情により金銭などを借りている者 […]

【読み方】：オーキードーキー 「オーキードーキー」とはOKを意味するくだけた表現である。 英語のスペルでは「Okey-dokey」となり、OKを非常にくだけさせた表現である。 幼児が扱う言葉であり日本語に訳すと「はーい。 […]

【読み方】：ツクシケイダンシ 「尽くし系男子」とは女性に対して尽くす男子のことである。 「草食系男子」など「○○系男子」という言葉が2008年頃から流行し、様々な派生語が生まれた。尽くし系男子もそうした派生語の1つ。 2 […]

【読み方】：コレモウワカンネェナ 「これもうわかんねぇな」とはもう何か分からない時に発する言葉である。 元ネタは「真夏の夜の淫夢」というゲイビデオ。 野獣先輩が自分の肌が日焼けしているかを確かめた時に、あまり焼けているか […]

【読み方】：イッタアアアアアアアアア 「逝ったあああああああああ」とは何か作品などが急落した時に発せられる叫びである。 元ネタはアニソン等板におけるCD売上スレとされている。 2009年にアニメ「とある科学の超電磁砲」に […]

【読み方】：マジキチスマイル 「マジキチスマイル」とは気違いじみている笑顔のことである。 本来マジキチは「マジで気違いじみているからヤメろ」の略であるが最近では「マジで気違いじみている」と使う人物が多くなってきた。マジキ […]

【読み方】：トウコメ 「投コメ」とは投稿者によるコメントのことである。 通常コメントは投稿された動画や作品などを見た他のユーザーが行う行為である。 しかしそうしたコメントに対する返信であったり、作品への追記として投稿者自 […]

【読み方】：サイウプ 「再うｐ」とは再びアップロードをすることである。 最初に画像や動画などをアップロードしたが、何かしらの事情により削除されてしまったものを再度アップロードする様なこと。 この再びのアップロードをリクエ […]

【読み方】：ヘタレ 「ヘタレ」とはやる気や才能がない、情けない人物、作品のことを指す言葉である。 ヘタレを漢字に直すと「屁垂れ」となり、口から屁を垂れ流しているかのような状態を表す。 インターネット上では何かやる気のない […]

【読み方】：ワカモノノノニンゲンバナレ 「若者の人間離れ」とは若者の人間離れした身体的、知的能力のことである。 最近若者の車離れなど、「若者の○○離れ」といった言葉がマスコミを中心に使われている。 若者の人間離れはそうし […]

【読み方】：オイニー 「オイニー」とは臭いのことである。 ニオイを業界用語風に用いた言葉。 「オイニーがドイヒー」は「臭いがひどい」という意味になり、周囲にひどい臭いが漂っている状態を指している。 インターネット上での明 […]

【読み方】：ウナッ 「うなっ！」とは驚いた時に発する言葉である。 元ネタはマンガ「絶望先生」における木津千里が発した言葉。 意識が昂揚した時に「うなっ！」と発する。 そのため読者の中ではこの言葉が強く印象に残っている者も […]

【読み方】：ミバレ 「身バレ」とは「身元がバレる」を略したスラングである。 有名人やハンドルネームで活動している様な人物の本名や経歴といったものが多くの人にバレてしまうこと。 芸能人の場合は学生時代一緒の学校にいた人物が […]

【読み方】：ア、マケマシタ 「あ、負けました」とは棋士の森内俊之氏の口癖である。 元ネタは森内俊之氏の投了の言葉。 負けてしまったことが判明した時に「あ、負けました」とつぶやく。 この言葉が特徴的であったことからインター […]

【読み方】：テンプレチュウ 「テンプレ厨」とはテンプレートに拘る人物のことである。 2chなどにおいてスレッドが立てられる度にテンプレを貼っていく。 テンプレについては基本的にそこにいる多くのユーザーが既知の情報であるが […]

【読み方】：ワレワレノギョウカイデハゴホウビデス 「我々の業界ではご褒美です」とは世間一般的には罰ゲームの様な内容でもある業界の中ではご褒美に値する事柄がある時に用いられるセリフである。 実際にその業界がどこかは不明であ […]

【読み方】：ナゼベストヲツクシタノカ 「なぜベストを尽くしたのか」とは本来ベストを尽くす必要が無い事柄に対してベストを尽くした相手に対し用いる賛辞の言葉である。 元ネタは「なぜベストを尽くさないのか」という本。 これをパ […]

【読み方】：ナゾノカンドウ 「謎の感動」とは何故感動してしまうのかは不明だが何故か感動してしまうことである。 冷静かつ客観的に考えれば感動する場面ではないが、何故か感動してしまう様な事態に出会った時に「謎の感動」と書き込 […]