【読み方】:ダイフンカレジェントサイクロンフレアァァッ
「大噴火レジェントサイクロンフレアァァッ」とは非常に怒り狂った状態を意味するスラングである。
テレビで紹介され話題となった怒りの6段階に続く8段階目の言葉として、Twitter上で注目を浴びた。
「おこ」→「まじおこ」→「激おこぷんぷん丸」→「ムカ着火ファイヤー」→「カム着火インフェルノォォォォオオウ」→「げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」→「憤怒バーニングファッキンストリーム」→「大噴火レジェントサイクロンフレアァァッ」と続くが7段階目及び8段階目についてはほぼTwitter上でのみしか利用されていない。
そのため恐らく怒りの6段階を面白く感じたTwitterユーザーがその上位概念を作ったものと考えられる。