【読み方】:カワカミャー

「カワカミャー」とは川上稔の作品の熱狂的ファンのことである。

川上稔は小説家、ゲームクリエイターであり「終わりのクロニクル」「境界線上のホライゾン」などが有名。
そんな彼の作品を心から愛するファンのことを川上をもじって「カワカミャー」と呼ぶ。

川上稔の特長の1つとしては1巻のページ数が非常に多いことであり、時には1000ページを超えてしまうこともある。
そのためカワカミャーとなる最初ハードルはどんなに分厚い作品でも驚かないことであると言われている。
また、700ページ位だと薄いと感じる程になる必要がある。