【読み方】:ヨワネハク

「弱音ハク」とはDTMにチャレンジするも挫折してしまう人々を表現したキャラクターのことである。

ボーカロイドが世間一般に知られるようになり、自分も初音ミクを購入してDTMを試してみようとするも
やり方が分からなかったり、やっている内に気持ちが萎えてしまうといったような者もいる。

そうした萎えてしまい弱音を吐くような状態になってしまった者達のことを、初音ミクとかけて弱音ハクとしてキャラクター化された。
設定としては白髪、目の下にクマ、やつれている、ミクを使いこなせなかったにわかDTMerの4つとなっている。