【読み方】:タダシ テメーハダメダ

「ただし○○、テメーはダメだ」とは誰かは良いがもう一方の誰かはダメであると切り捨てる際の言葉である。

元ネタはマンガ「ボボボーボ・ボーボボ」におけるボーボボのセリフ。
登場人物のつけものが、ボーボボの過去の話を聞こうとした時に、ボーボボはビュティにはそれを許容したが「だだしつけもの、テメーはダメだ」と言った。

現在ではインターネット上でネタとして用いられることが多く、誰か一方は許すがもう一方は許さないといった時にその者の名前を○○の中に入れ「ただし○○、テメーはダメだ」と書き込むことがある。