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チェックポイント(データベース)

【分類】:

【読み方】:チェックポイント

チェックポイントとは、システムによりデータベースの内容が外部記憶装置に書き込まれた直近の時点のことである。

データベース管理システムでは、データベースへの更新処理はまずメモリ上で実行され、一定処理が行われた後はメモリ上の更新結果が外部記憶装置へと反映される。その反映されるタイミングをチェックポイントとみなし、例えばシステムに何らかの障害が発生して復旧作業を行う必要があるときは、そのチェックポイントのデータをもって復旧される。

なお、ソフトウェア開発の領域でも、デバッグ時にソースコードの任意のライン(場所)で処理を停止させる部分をチェックポイント(またはブレークポイント)と言う。

デバッグ実行後は、設定したチェックポイントで処理が止まった時に任意の変数の内容をダンプ(表示)させたり、または値を変数に格納することで処理の動きを確認することができる。

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