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MTBF(Mean Time Between Failure)、平均故障間隔

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【読み方】:

「MTBF」はMean Time Between Failureの頭文字を取ったものであり、システムが故障してから次回故障するまでの平均時間を表す。日本語では平均故障間隔と表記され、システムの信頼性を示す数値の一つである。

MTBFの算出はシステム稼働時間/故障回数で求められ、故障の修理後に再使用可能なシステムにて用いられる。

なお、MTBFの類似用語にMTTFがあるが、それは平均故障時間を示すものであり、再使用不可能なものに対して用いられる。

一般に情報システムを総合的に評価するには、RASISと呼ばれる信頼性、可用性、保守性、保全性、機密性の5つの観点からチェックが行われる。

そのうちの可用性を評価する際にシステムの稼働率を指標とするが、その稼働率の算出時にMTBFの数値が用いられる。

稼働率の算出はMTBF/(MTBF + MTTR)で求められる。 ※ MTTF = 平均修理時間”

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