【読み方】:ウンメイセキノトビラ

「運命石の扉」とは「シュタインズ・ゲート」を指す言葉であり特に意味はない。

元ネタは「STEINS;GATE」における造語の「シュタインズ・ゲート」を日本語にしたもの。

このシュタインは物理学者のアルベルト・アインシュタインに由来しており、作品中でも相対性理論などが登場している。

作品中では運命石と書きシュタインと読ませることがあり、そのゲートであることから運命石の扉となる。

主人公である岡部倫太郎による造語。