【読み方】:カラダガカッテニ

「体が勝手に」とは望んではいないが体が勝手に動いてしまう状態の時に言う言葉である。

元ネタはゲーム「サクラ大戦2」における大神一郎の言葉。
風呂場に誰かがいそうな状況における行動の選択肢として「体が勝手に風呂場の中に…」というものがあった。
これがプレイヤーの印象に強く残り名言として用いられるようになった。

現在ではインターネット上において何か本能に逆らえない様な事柄が起きた時に「体が勝手に」と書き込まれることがある。