【読み方】:ニワカハアイテニナランヨ

「ニワカは相手にならんよ」とはニワカ相手に用いる言葉である。

元ネタはアニメ「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」における登場人物小走やえのセリフ。
手にマメができている人物を見て、自らはそうしたマメができるようなレベルをとうに超えて小学3年生の頃からマメができていないと言いつつ「ニワカは相手にならんよ」と言い放った。

マメは通常、急激に練習をおこなうとできるものであり、逆に練習や運動を続けているとマメができにくくなっていく。
小走やえはそうしたすでにマメができにくくなっている状態であり、マメができている人物はニワカであるとして見下している。