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ワレアオバ

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ワレアオバとは、史実であるサボ島沖海戦において重巡洋艦「青葉」から出された発行信号の意味である。

1942年10月11日、第六戦隊の旗艦を務めた「青葉」の見張り員は夜の暗闇の中米艦隊を発見するが、
司令官の五藤存知少将はこれを別行動中の味方輸送部隊と誤認したため、
味方識別信号「ワレアオバ」を送りながら接近、米軍艦隊によりT字戦を強いられ集中砲火を浴びることとなった。

これによって「青葉」は大破し司令官は戦死、司令部壊滅にまで追い込まれてしまうが、
この時重巡洋艦「古鷹」が「青葉」をかばうように米軍艦隊に応戦、「青葉」の身代わりとなり猛攻撃を受けた。

「古鷹」の活躍により「青葉」は轟沈を免れるが、「古鷹」はその身代わりとなり沈没した。

艦これにおいては「かばう」システムが実装された際、このエピソードをモデルとしたのではと一部で話題となった。

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